実践女子学園 情報センター(東京都 日野市)

シンクライアント導入で、管理者負担とコストを大幅削減。


大学・短期大学の新たな教育用システムを模索していた実践女子学園。内田洋行の提案により、ネットワークブート方式のシンクライアント (CitrixProvisioning Server)とアプリケーション配信システム(App-V)が導入されました。内田洋行はシステム構築からサポート業務までを受託。利便性向上とコスト削減に貢献しています。
ネットワークブート方式のシンクライアントとは、クライアント端末をディスクレス化してOSやアプリケーションのシステムドライブをサーバ上におき、複数のクライアント端末で共有できる方式のこと。 App-Vの導入により、パソコン1台1台にソフトウェアをインストールする必要がなくなり、管理者の負担を大幅に削減。また、リードキャッシュ(ReadCache)の導入により、ネットワークへの負荷を軽減した上、サーバ台数を削減。消費電力削減にも貢献しています。さらに、オンデマンド印刷のシステムも導入し、不要な印刷が激減しました。

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自習室、情報検索などに自由に活用できる情報ラウンジ。シンクライアントの導入によって、教育用のパソコンは常に同じ状態を保っているため、どのパソコンでも快適に作業ができる。

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演習室で授業を受ける学生たち。演習室はさまざまな科目で活用されている。

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オープンスペースにある端末コーナーで自主学習をする学生たち。演習室、情報ラウンジにも300台の端末があり、学生たちはどこででも学習ができる。パソコンの空き状況は携帯端末から確認が可能。

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マシントラブルの際には担当者が各教室に出向くことなく、サーバ室内でリモート対応している。また、ソフトウェアのインストールもここで一括操作できる。

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大学内のサーバ室。シンクライアントとアプリケーション配信システムを導入したことでメンテナンスの負荷が大幅に削減できた。リードキャッシュの導入により、サーバの台数も10分の1に縮小。

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教育用のパソコンに、O Sとアプリケーションを ReadCacheとApp-Vで配信することで、ライセンスの有効活用ができる。メンテナンスもサーバー側で一括管理でき、管理コストが削減できる。

槙 究(マキ キワム)教授
実践女子学園 生活科学部 生活環境学科 教授
情報センター長

実践女子学園
中学校・高等学校、短期大学、大学、大学院を擁する実践女子学園。2009年度より、短大と大学間の単位互換制度が開始。新システム導入によって、キャンパス間での情報環境の統一化を図り、学生からも好評を得ている。
詳しくは: http://www.jissen.ac.jp/jpn/top/01/