フューチャークラスルーム

What is Future Class Room ?
フューチャークラスルームの特長とは?
先端のICT環境を活用した実践
総務省「フューチャースクール」で想定されている、タブレットPCや電子黒板など新しいデバイスとデジタル教科書やネットワーク対応型の教育用コンテンツなどを導入し、学習形態に応じた効果的活用についての検証を行っています。
可変式(フレキシブル)の
学習空間における実践
机のレイアウト変更やマルチスクリーンによるコンテンツ投影など、学習空間の変化を容易にし、実習や演習など様々な場面における効果測定や課題抽出・分析を行っています。
多拠点との連携を通じた実践
内田洋行の東京本社、北海道支店、九州支店はもとより、国内外の教育機関とも結び、離れた学習空間同士での授業のあり方やネットワークのあり方、その他周辺機器との連動などの課題抽出・分析を行っています。
What can we use in Future Class Room ?
フューチャークラスルームでできること


建築・内装工事なしで、床・壁・天井に依存せず、既存の空間に自立型のICT空間を構築できます。従来サイズの大きさの教室でも、効果的にICT機器を配備でき、プロジェクターや照明器具を自在に取り付けることができます。
デスクは折りたたみ式で簡単に移動させることができ、自由なレイアウト可能です。
![]() 画面一面に大きくコンテンツを表示させたり、3面それぞれに異なる内容のスライドを表示させたりすることができます。画面のズームアウトもでき、ポスターセッションやグループ学習などに適しています。 ![]() ![]() 壁面は全てホワイトボードとして使用できます。 |
![]() ![]() 各自のデバイスから様々な資料をネットワーク経由で簡単に投影できます。最大4台まで同時に画面を投影することができ、比較や検討がしやすく、ディスカッションなどの場でコミュニケーションが活発化します。 |
![]() ![]() 講義収録に合わせて教員や学習者の反応を瞬時に記録・再生することができ、双方向のコミュニケーションを活発化させることができます。 |
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How to use ?
使用イメージ・レイアウト例
「フューチャークラスルーム」と「Future Class Room」は、(株)内田洋行の登録商標です。
