実験台 KAシリーズ

フレキシブルな理科室のレイアウトを実現
授業内容に応じて、実習型・演示型・グループ学習型にレイアウト変更して、教室を活用することができます。
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理科実験室。実験台は水回りの部分だけが固定され、テーブルとイスは自由にレイアウトを変更することができます。
生徒を4人ずつの少人数に分けてグループワークを行わせたり、10人ほどで実験やディスカッションを行わせる他、
講義スタイルの授業を実施するなど、さまざまな授業スタイルを同じ空間で行うことが可能。設備にとらわれず、
授業内容に応じた最適なレイアウトが組めるので先生方の評価も高いです。「自分で考えて調べる」という思考力を
重視した教育方針においても、理科実験室に期待されているものは大きいです。
学習内容に合わせた空間展開。
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実験の組み合わせによって、講義形式やグループ形式といった様々な授業空間をつくることができます。
その日の授業に合わせた空間づくりで生徒・児童の授業意欲を刺激します。
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![]() 顕微鏡収納棚板がひな段になっていますので効率よく収納できます。また、衝撃に強く割れにくい安全な強化ガラスを使用しています。 |
![]() 電子黒板指先や電子ペンを滑らせるだけで、文字や図形の書き込み/消去やアプリケーションソフトの起動、ファイル読み出しなどのコンピュータ操作ができます。実験の様子を映すことで、生徒全体の理解力を高めます。 |
