ActiveSchool(アクティブスクール)シリーズ


タブレットPC×無線LANで、こんな授業ができます
- 各自机に座って、じっくりと調べ学習→そのまま普通教室で授業。
- サッとタブレットPCを持ち出して、跳び箱のフォームを撮影。
- その場ですぐにグループに分かれて、意見をまとめ。
- マルチスクリーンにグループ毎の画面を投影し、比較検討。
- 用意しておいた問題をパッと配布して理解度確認!!
- まとめた意見をグループ毎に発表!!
必要なアイテム

タブレットPC
タブレットPCをセットして使用するキーボードを用意し、入力の補助とすることもあります。

デジタルノート/コンテンツ
児童・生徒が自分の考えを書き込んだり、整理したりすることができる、デジタルノートや基礎学力の定着をはかる為のドリルコンテンツが多く導入されています。

電子黒板
児童・生徒の画面を表示したり、発表するために、書き込みや拡大ができる、電子黒板が必要です。

無線画面投影機器
教室の画面にタブレットPCの画面を投影するには、ワイヤレスが便利です。

周辺機器・無線LAN
学校の無線LAN環境は、一斉に40台のアクセスが集中することを準備する必要があります。タブレットPC充電保管庫等の周辺機器は、教室に置かれることを想定し、安全に配慮したものを選びましょう。

ICT支援員
ICT支援員は、ICTの不安をなくし、授業を充実させる心強いサポーターです。

先生主導の授業を行うために、児童・生徒のPC 画面を確認したり、ワークシートを配布するために、授業支援システムが必要になります。
学習者用には、先生から発表を促された際に、電子黒板などの画面に自分のタブレットPCの画面を映すための機能などが搭載されており、タブレットを活用した授業をスムーズに行うことができます。

教師用画面

学習者画面
※フューチャークラスルーム版の画面です。
学校まるごとActive Schoolにおまかせ
ActiveSchoolには、普通教室などでタブレットPC使用し、無線LANで接続する際に使いやすい「ActiveSchoolフューチャークラスルーム」と、従来のPC教室で使用し、有線LANで接続する「ActiveSchoolスタンダード」がございます。
スタンダード版には、同じ台数分フューチャークラスルーム版がバンドルされます
スタンダード版には同じ台数分のフューチャークラスルーム版がバンドルされます。
たとえば、PC教室用のデスクトップ端末に40台にスタンダード版を導入し、普通教室用のタブレット端末40台分にフューチャークラスルーム版を導入することが可能です。
また、PC教室と普通教室でタブレット端末を併用していた場合、PC教室ではスタンダード版、普通教室ではフューチャークラスルーム版に切り替えて使用するといった使い方も可能です。


