キャンパスの中心に誕生した「協働」(コラボレーション)をコンセプトとする学びの創造空間
木のまち鹿沼が地域の力を結集した「地材地建」の校舎。
本から人へ、人から人へ。 思わぬ“出会い”を生む。
自由に集えるキャンパスは学生たちの心地よい“居場所”。
単機能から多機能へ。特別教室の稼働率を向上。教室の目的を、あえて絞り込まずフレキシブルな活用を可能に。
使いやすさ、わかりやすさを追求したオリジナル空間。
安全と明るさを重視した、社会貢献型の都市キャンパス。
4-4-4制に配慮した設計。校内は機能を求めて統一。
実習棟の充実で、子どものスペシャリストを育成する。
職員の節電意識を高めるデータの「見える化」「見せる化」を実現