確かな知識と技術に基づき仁愛の心を持った看護師と助産師を育てるための新学科棟
ICカードを中心とした証明書発行機など学生サービスに関わるシステムが完成
市内全校へ、校内無線LANをはじめとするICT活用環境を一斉整備。
授業の質の向上、災害時の無線LAN開放などを実現。
eラーニング+CALLシステムを活用したブレンド型授業により
理工系学生の英語に対する姿勢が激変
3つの学習スタイルに対応し、切り替えが素早いパソコン教室。機器、デザイン、すべてを見直すことで個人からグループ学習まで対応する場に。
キャンパスの中心に誕生した「協働」(コラボレーション)をコンセプトとする学びの創造空間
木のまち鹿沼が地域の力を結集した「地材地建」の校舎。
本から人へ、人から人へ。 思わぬ“出会い”を生む。
自由に集えるキャンパスは学生たちの心地よい“居場所”。
これが“10年後のスタンダード”実学の精神が体感できる講義室
単機能から多機能へ。特別教室の稼働率を向上。教室の目的を、あえて絞り込まずフレキシブルな活用を可能に。
廃校になった小学校を再利用。日本で唯一の映画単科大学。
シンクライアント導入で、管理者負担とコストを大幅削減。
空間、システム、運用の連鎖で学習効果を最大限に発揮する
使いやすさ、わかりやすさを追求したオリジナル空間。
安全と明るさを重視した、社会貢献型の都市キャンパス。
4-4-4制に配慮した設計。校内は機能を求めて統一。
日本最大規模の視聴覚資料を有意義に活用するためのIC化。
ラーニングコンシェルジュが支援する挫折しない「eラーニング」。
実習棟の充実で、子どものスペシャリストを育成する。
空間をより自由に、多目的に。「スマートインフィル」の可能性。
学生の自主的な学習を支援。フレキシブルな情報環境。
ニーズの変化に応えるため、“教えのノウハウ”を蓄積。
職員の節電意識を高めるデータの「見える化」「見せる化」を実現
教育のICT化を継続的に改善。利活用を促進するシステム作り。